【住職に教わったこと】死ぬときに何を思うのかが大事!

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いつか自分も死ぬときがくる。

もしかしたら
最愛の人が先に旅立つのかもしれない。。。



この世に存在する人はみな、
死ぬときが来ますし、
誰かとの別れを経験します。



夫は僧侶なので、
これまでに多くの魂と接してきました。



人は亡くなるとどうなるのか?



天国と地獄は本当にあるのか?



ちょっと聞いてみました。



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死ぬときの心の状態で行き先が決まる?

”愛と感謝”で亡くなる人

先日、乳がんで闘病中だった
小林麻央さんがお亡くなりになり、
日本中が悲しみに包まれました。



麻央さんの最期の言葉は

「愛してる」

でした。



麻央さんがどのように
生きてこられたのかはわかりませんが、

命の火が消えるまで、麻央さんは
家族やブログ読者、自分と関わる人たちに
”愛”を与えました。



ブログでも、一日一日を生きること、
どんなささいなことにでも感謝し、
愛を絶やさなかった方だったのだろうな
と感じます。



麻央さんが周りの人や自分と関わる人たちに
愛と感謝を伝えれば伝えるほど、

その愛は自分に何倍にもなって
返ってきていたと思います。



麻央さんの周りでは愛は絶えず
循環していたと思います。



≪人は愛を学ぶために生きている≫



肉体から魂が離れると、魂の世界へー。



魂の世界では、
苦しみや痛みからは解放され、
この世の言葉では言い表せないほどの
愛に包まれます。



愛する人に触れられなくなることの
悲しみよりも、

そのもっと奥深くの魂レベルでの
つながりを感じるそうなので、

生きているときよりも
愛する人により近づけるそうです。
(100人が100人同じ状態ではないです)



だから、自分が亡くなったことを
悲しんでいる家族に対して、

「泣かないで・・わたしは大丈夫だから。
そしてずっとそばにいられるから」

と思うのだとか・・。



悲しみを超えるというか、
全てが愛で包まれる、という表現が
正しいかもしれません。


”恨みつらみ”を思って亡くなると・・

住職のある経験より。



生前、自分の人生を賭けて人を助ける
お仕事をされていた方が、
ガンを患って3年後に他界。



ガンがみつかってからのその方は



・なぜわたしがガンになったのだろう‥

・あんなに人のために頑張ったのに‥

・なんであいつじゃなくて私が‥

・絶対に財産は渡さない

・全部、使ってしまおう



こんなふうに思うようになったそうです。



これは実際に日記に書き綴られていて、

ご家族は亡くなったあとにこの日記を
読むことになりました。



そして最期の言葉は

「ちくしょう」

だったそうです。



その方は人を助けるお仕事をしていました。

人の役に立つのと比例して、
かなりの財を築きました。



お元気な時は、色々なところに寄付をしたり
家族のためにも惜しみなく出す、
そんな方だったそうです。



ただ、闘病中は
わがままや自分勝手な行動・言動、
不平不満が増え、
ご家族は精神的にもかなり参って
しまっていたけれど、

一番つらいのは本人だからと
本人が希望していた自宅療養で
最期を迎えたそうです。



亡くなられてから
ご家族がいろいろなものを整理すると、
貴金属やなどはほとんど人に譲っていて、

通帳にあったお金は自分の葬儀代を残して
あとはすべて消えていました。



その使い道は日記には記されていなかった
そうですが、

相続人がもめないよう、
「金銭は残さない」というお考え
だったようです。
(本当のところはわかりませんが・・)



その方が息を引きとるとき、
魂はどうなったと思いますか?



人のために一生懸命生きてきた人が
最後に別人のようになっています。



でも、生きているときに
徳を積んでいるから・・とも思いますが、



この方の魂は、

体から抜けたと同時に
黒い者たちに連れていかれた

そうです。



その後その方のこの世に対する未練や執着は
家族に残り、なんと、
ご家族が幸せになることを邪魔していました。



数回、お祓いをしましたがその念はまた・・



とても強い思いだったようです。



数年後にようやく、その念は消滅した
とのことですが
その後その方の魂がどうなったのかは
わかりません。



ただ、地獄とよばれるところへ
行ったとしても、
そこから抜け出せる日は来るようです。



そしてまたこの世に生まれ変わり、魂を磨く。



住職に教わったのは、

「どんなに良い生き方をしても、最期に感謝の思いで亡くなるか、恨みを持って亡くなるかで違ってくる。ただ、その魂が自分にも愛があって、大いなる存在から愛されていることに気づくと、闇から抜け出せるだろう」

ということでした。

(このお話は住職の経験を元に書いていますので、必ずしも皆がそうなるということではございません。天国、地獄はないとおっしゃる方もいらっしゃいますので・・)



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亡くなった人とのつながり

魂は、魂の世界へ行くと愛に包まれます。



一方で現実世界では、その人を失った
悲しみのほうを感じてしまいますので
ご遺族の方の心の状態を思うと
計り知れません。。。



でも、魂は必ずその人の想いを
感じることができます。



問いかければ何かを通して
メッセージが届きます。



それは、テレビやラジオから聴こえてくる
何気ないフレーズかもしれないし

看板や電車の中でたまたま目にした
広告かもしれません。



誰かの言葉を借りて
伝えてくるかもしれません。



そうやって、何でもない日常の中に
答えがあります。



いつも心の中で
話しかけてみてください。



あなたの中でその人は生き続けていますし
魂はつながっています☆



今日もお読みいただきありがとうございました。

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