離婚原因って?浮気、借金に嘘・・決断から成立までの私の経験談!

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離婚したいー。

既婚者のうち、どのくらいの方がそう思っているのか・・。

実をいうと、私はバツイチ。

離婚経験者です。

比較的仲が良かったのは初めの2年。
すれ違いの日々がつづいた1年。
そして、離婚を決意し成立するまで約1年。

私の最初の結婚は”4年”という短い期間で終わりました。

今回はその経験から、離婚を決断してから成立するまでの私の経験をお伝えしていきたいと思います!

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私の最初の結婚

私が最初に結婚した経緯からお話しますね。

私が20歳の頃、職場で知り合った同じ年のYくんと付き合い、26歳の時に結婚。

そして30歳で離婚しました。

この結婚は、
最初から間違いだらけでした。

結婚するつもりで25歳の時に同棲をスタート。

一緒に住み始めたのはいいのですが、彼は「一緒に寝ない」スタイルをとったのです。

正直、「おかしいな・・」と思いました。

これは同棲というよりは”同居”だな、と。

・・それもそのはず。

同棲開始後、一週間もたたないうちにYくんに私の他に彼女がいることが発覚!

その相手、私も知っている人でした。

しかも、結婚の約束までしてたみたいで・・。

普通はここで別れますよね?

なのに私は、「今回は許す」という辛い選択をするのです。

彼はその相手と別れて私との結婚を選びました。

しばらくは、愛する人に裏切られたことが悲しくて立ち直れなかったな・・。

その数週間後、今度は彼に多額の借金があることが発覚。

女にお金・・ときました。

この時、私の父が彼の借金を全額返済してくれて、彼は私の父へ毎月返済することになります。

今考えると、「結婚はやめなさい」と神様から教えられているようなものです。

それでも私は、
「誰にだって失敗はある。これからきっと変わってくれる」
と、Yくんをもう一度信じることにしました。

数か月後、めでたく!?結婚。

楽しい日々ではありましたが、相変わらず別々の寝室、夜も家でご飯はあまり食べる人ではなく、外が好きな人でした。

夜の夫婦生活はというと、彼が二股をかけだした頃からほぼありません・・。

このことは私の最大の悩みでしたね。
本当に愛されているのか、わかりませんでしたから。

そんな中、私たちは家を建てることにしたのです。(貯金もないのに)

家を建てれば、彼は変わってくるかもしれない・・

と本気で思っていた私。

今考えると、相当なアホです(笑)

話はトントン拍子に進み、あという間に家が完成しました。

そして、住宅ローンを多めにくんで彼の借金を一括で父に返済しました。

新しい家には夫婦の部屋を作り、クィーンサイズのベッドで一緒に寝ることに。

やっと夫婦らしい生活になりましたが、相変わらず外が好きな人でしたし、夜の夫婦生活もほぼナシ状態。

そうして新居での生活が一年過ぎようとしていた頃、彼のつじつまの合わない言動から2度目の浮気が発覚。

しかも、また相手は私の知っている人でした・・。

「浮気はしていない。ただ一緒に遊びに行っただけだ。」
と言い張るYくん。

嘘をついて隠そうとしたこと、しかも2度と浮気はしないと誓ったにもかかわらず平気で裏切れる精神・・。

今回はもう信じられませんでした。

信じない私に何を言えばいいのかわからない彼は、な、なんと、自分の母親に電話をかけて

「浮気してないって言ってるのに信じてくれない」

と言っているではありませんか!

・・もうビックリでしたね。

そこで初めて

「こいつはマザコン男なんだ・・」
と気づいた私。

その時から私は、”将来の子供部屋”に寝室を移し、”家庭内別居”が始まったのです。

この時もまだ離婚は考えていなかったです。

ちょっと距離をおこう・・と思っていただけでした。

でもここから、私の気持ちも徐々に離れていきましたね。

ただ、家事や食事だけは私の義務だと思って、ちゃんとやっていました。

・・そんな私を見かねた友人が、

「気晴らしに合コン行こうよ」
と誘ってくれました。

20歳からYくんとしか付き合っていない私にとって、合コンは初めての経験(笑)

その合コンで、私を気に入ってくれた人も!

「私、まだ恋愛できるんだ・・。人生これで終わりじゃないんだ」
と思えた瞬間でした。

この時からすごく気が楽に。

そして、私の人生これでいいのか・・真剣に考えだしました。

Yくんとはなるべく会わないように、避けるようになり、向こうも私と必要事項以外は話さなくなりました。

”家庭内別居”から2か月が過ぎた頃、私は自分に

「今の生活を続けた10年後、私は幸せか?」

と問いました。

答えは”ノー”。

ここで初めて”離婚”することを決意したのです。

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離婚を決断してから成立するまで

決断してからの私は、自分の幸せのために行動を起こしていきます。

女は決断するまでは時間がかかりますが、それからは早い早い(笑)

Yくんへの気持ちはすっかり冷め、とにかく早く離婚したい!の一心でした。

幸い、子どもがいなかったのでこれだけは本当に良かった。

子どもがいたら、また違った決断をしていたかもしれません。

ですが、ネックは住宅ローンをくんで建てた「」でした。

土地・建物の名義は全て彼だったため、私は「連帯保証人」をどうやって抜けるかだけが問題でした。

知人に聞きながら離婚準備を進めていく中、私がまずとった行動は

家を出ました。

これは勇気がいりましたね。

愛情は冷めているとはいえ、情はあります。

食事は大丈夫か、そうじや洗濯はちゃんとやれるか・・と気になり、なかなか踏み切れないのです。

でも、「しばらく家を出て距離を置きたい」と言って出ることができました。

実際、家を出たことが離婚への第一歩でしたし、離婚への道がゆるぎないものになったと思います。

その一週間後には、彼のいないときにこっそり自分の荷物(衣類だけ)を運び出しました。

幸い、姉が一人暮らしをしていたため、姉にお世話になることができました。

そしてしばらくして、彼との話し合いを始めることに。

彼は私に離婚の意志があることがわかると、話し合いに応じなくなりました。

無理やり捕まえて話をしても、彼は「離婚はしない」とだけ言ってその後は口を開かない。

ひどいときは、途中で帰ってしまう始末です。

話し合いにならない状況は本当に苦しかったですね・・。

”離婚は結婚の何倍ものエネルギーがいる”というのは本当ですよ。

向き合わない彼との修復は不可能。

私は両親に離婚することを伝え、了承を得ました。

さて、彼との話し合いをどうするか。

日に日に離婚したくてたまらなくなった私は、彼に両親を呼んでもらい、私の両親も呼んで話し合いをすることに。

これまでの経緯を全て話し、彼の両親は彼の浮気、借金問題を知ってとても驚いていました。

その話し合いでも彼は一言も口を開くことはなかった・・。

だから、彼が何を考えているのかさっぱりわかりませんでした。

その後、忘れ物を取りに彼のいない時間帯を狙って家に戻ると、ある郵便物が目に入りました。

なんと、それは”借金明細”・・。

また借金してる・・。

そしてその日、知人が

この前、Yくんと楽しそうに車にのってたね~♪

・・それ私じゃありません。(笑)

もう腹も立たなかった(笑)(笑)

ここで理解しました!

女グセの悪さと借金グセは治らない

借金の額がハンパなかったので、
巻き込まれたらヤバイ!と思った私は彼に離婚届に早くサインするようにお願いするのですが一向に応じず・・。

そして、家の連帯保証人の問題も残っています。

この件に関しては、
”彼のほうで新しい保証人を立てて、それが銀行に認められたら抜けられる”

これしか道はありませんでした。

これはひとまず置いておこう・・。

と思い、とにかく離婚が先決だと思った私は離婚に応じてもらうためにある”切り札”を用意しました。

その”切り札”とは、私のです!

そう、彼は私の母が苦手だったんです。

なぜか母には何も言い返せない(笑)

なので、離婚届にサインをしてもらうために母を連れて彼の元にいきました。

母が一言「早くサインして」と離婚届を差し出すと、

彼はその場でサインしました!!

やった・・・。

その後速攻市役所へ行き、離婚は成立

心が晴れ晴れとしました。^^

離婚を決意し成立するまで約10カ月・・。

私は慰謝料はもらっていません。

借金のある男がどうやって慰謝料を払えるでしょう。

それに、離婚に至るのは相手だけが悪いわけではないです。

彼が一言も話さなかったため、私の悪かったところは私にはわかりません。

でも、「お互いさま」なのです。

だから、慰謝料は望みませんでした。

まとめ

この離婚経験は、私にとって貴重な人生経験です。

私自身とても未熟でしたし、色々なことに気づかされました。

後で聞いた話ですが、彼が私と結婚した理由は「社長になりたかった」からだったそうです。(笑)

私の父は経営者だったので、その後を継ごうと思っていたみたいですね・・。

私のことは「好きがどうかわからない」と周囲には言っていたみたい。(^-^;

私も、ただ「結婚」がしたかったから彼の本性を見せられても押し切って結婚したんだと思います。

家を建てたのも私もYくんも”物欲”と”見栄”の塊のようなものでしたから・・。

本当に浅はかでした。

「家」がどうなったかはまた次の機会に!

私はこの離婚を経て、心から好きになった人と再婚することができました。

Yくんもパートナーらしき人を見つけたと風の噂で聞きました。

苦い経験でしたが、今離婚に悩むあなたが幸せな未来に向かって一歩を踏み出せることを心から願っています。

長文、お読み頂きありがとうございました。

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