良い妻、良い母ってどんな女性?良妻賢母は目指さなくていいんだよ

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こんにちは!おくりです。



8年前
お寺に嫁ぐにあたって、自分がこれから
どんな女性でるべきかをすごく考えて
いました。



自分のあり方=こうでないといけない



という考えになっていて、
自分の首を絞めていました。



わたしが理想とする女性像は
「良妻賢母」



料理上手で家事が得意な良き妻であり、
子どもに対しても賢い母でないと・・

と思い込み、どうしたら完璧に近い
状態を維持できるかを考えていました。



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やればやるほど空回り

良き妻、良き母であろうと決意し、
新生活がスタートしたわたしに
待ち受けていたのは「ストレス」でした。



上手くやろうとすると裏目にでるし、
できない自分を隠そうとしたり、
良いところを見せたいと思ったり、
でもぜんぜん結果が伴わない。



自分を追い込んで、とても疲れていました。



家事と子育てに追われて、自分の時間は
まったくなし。
(自分の時間を持つのは罪だくらい思ってました)



夫のことをやろうとすると、
夫はもう自分のことは自分で済ませてる。
そしてわたしは自己嫌悪・・。



主人とわたしはひとまわり以上
年が離れているせいか、
いつも余裕があって穏やかで、
わたしをだまって見守る人。



「なぜそんなに頑張るの?」
「頑張らなくていいんだよ」
「完璧を目指すな」



こんなふうにアドバイスをくれる
のだけど、わたしにはその意味が
わからない・・。



やればやるほど空回って、
何をやっても上手くいかなくて、

ヒステリックになったり、悲しくなったり
情緒不安定な状態が続きました。



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良い妻、良い母ってどんな女性?
良妻賢母は目指さなくていいんだよ

良い妻、良い母になろうと必死だったわたしは

「こんなに頑張ってるのに・・」

いつも思ってましたね。



当時のわたしの心の中には

「誰かにわたしを認めてもらいたい」

という思いがあったと思います。



今思うと、自分で自分を認めて
あげないといけなかったのに・・。



今の時代、
妻、母でありながら、仕事もバリバリ
こなす女性も多くいらっしゃいます。

家族のことも自分のこともちゃんと
両立できている方もいらっしゃいます。



そんな中、わたしの場合は家族とお寺を
守るというのが役目。



だからこそ、家事、育児は完璧に近くないと
いけないと思いこみ、間違った方向へ
行ってしまいました。



わたしが考える良い妻、良い母は
「妻として母として何ができるか」
といいう、表面上だけのもの。



でも、そうじゃないですよね。

これに気が付くのに相当時間がかかりました・・。



目を向けるべきは”内面”でした。



良い妻、良い母というのは、
「太陽のような女性」のこと
だなと今は思います。



笑顔です、笑顔!



家族をサポートするということは、
いるだけでサポートになるんです。



そして、疲れていたら
「ごめん、今日はお弁当でいい?」って
言えばいい。



1日くらい野菜を食べなくても死にはしません。



いっっっちばん大事なのは、
ママが元気で笑顔でいること!



全く家事もしないご飯も作らなくても
いいという意味ではなくて、
完璧でなくてもいいから、いつも笑顔で
太陽のようなママが家にいる、それの
ほうが大事だということです。



だから、「良妻賢母」は目指さなくていいんです。



良い妻、良い母であるためには
どうしたらいいか、それは、
自分がいかに笑顔でいられるかを
追究すること
です。



人間だから怒ることもあるし、機嫌の
悪い時もあります。



そんな自分になった時、どれだけ早く
その感情から抜け出していい気分に
切り替えられるか、

もの一つ言うのに、不機嫌な言い方を
していないか、

そこを努力すべきだということです。



子ども時代、母親の機嫌が自分に与えていた
影響を思い出してみてください。



振り返ると、母に怒られることがすごく
嫌だったのに、いつの間にか自分も母と
同じことをしてる・・。



「お母さんみたいな母親にはならない!」

と思っていたのに・・。



そんなふうに気づいてからは、
自分が子どもにイラッとする時がどんな時
なのか、主人に対してはどうなのかを
考えるようになり、自分がなぜ今腹が立つのか
を客観的にみられるようになりました。



ほとんどの場合、
「相手は悪くない」のです。



わたしが「こうしたい」のに子どもが
そうしてくれないから怒っているだけ。



わたしの意見を尊重してほしいから、
認めてほしいから怒ってる、という・・。



家族の中で一番の未熟者はわたしだなぁと
思います。。。



そんなふうに自分を認めたら、
良い妻、良い母でいようという思いは
消えました。

本当はわたしは、良い妻、良い母に
なれないのだから。



でも、誰よりも自分と家族を愛している
ので、愛するものに愛情を注ぐことは
できます。



そう考えて料理や洗濯、そうじをすると
すごく上手くできるし、喜んでもらえる
ような結果になるんですよ。



まずは自分をいい気分にさせること。



そうしたら、いい気分が行動に表れます。
家族に伝染します☆



今日もお読みいただきありがとうございました!

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